時計以上の何か #beyondwatchmaking EXHIBITION 2019.10.19 – 11.04

『時計以上の何か』では、スイス・ジュラ山脈にある人里離れたジュウ渓谷で創業された1875年から、最新コレクションCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの発表まで、144年に及ぶマニュファクチュールの歴史を紹介します。
時計の円環を思わせるブロンズカラ-で 仕上げられたリング状の展示スペースには12の部屋が設けられ、世界初の記録を含む、オーデマ ピゲのマイルストーンの数々が紹介されています。
エキシビションでは、1875年にジュール=ルイ・オーデマの時計学校の卒業制作でつくられた懐中時計を含め、クロノグラフ、チャイミング、アストロノミカルなどの複雑機構を搭載したユニークな逸品も数多く展示される予定です。

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Room I

起原 -ジュウ渓谷-

スイスのジュネーブの北方、ジュラ山脈に位置する、オーデマ ピゲの生誕の地であるジュウ渓谷。ここはスイスの「ハイエンドウォッチメイキングの揺り籠」としても知られている、厳しい自然が人間の営みを凌駕する地域です。
この部屋では、この地域で、どのようにして洗練された価値の高い時計が生み出されたのか、イギリスの写真家ダン・ホールズワースの美しい風景写真とともに解説します。

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Room II

起原 -創業者一族-

18世紀以降、ジュウ渓谷には時計づくりに貢献した、秀でた専門技術を持つ職人たちのネットワークが形成されてきました。職人たちは、世間から隔絶されたこの地で厳しい自然と闘いながら、暮らしてきました。
この部屋では、この地で暮らしてきたオーデマ ピゲ創業者一族にフォーカスし、家系図、希少な当時の写真や懐中時計等を展示しています。

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Room III & IV

複雑時計

この2つの部屋では、オーデマ ピゲが1875年の創業以来作り続けた3つの複雑なムーブメント、パーペチュアル・カレンダー、スプリットセコンド・クロノグラフ、ミニッツリピーターを集めています。
加えて、グランドコンプリケーションがどのような時計なのかも、ご紹介します。

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Room V

職人の技

次世代の若い時計師たちに、伝統的なハイエンドウォッチメイキングの技術や知識を継承していくことは、オーデマ ピゲにとって重要です。
この部屋では、オーデマ ピゲの時計師が来場者をお迎えし、彼らが日頃どれだけの非常に細かい作業を行なっているのか、その様子を見学・体感することができます。

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Room VI

時をデザインする

アートやデザイン、建築、ファッションなど異分野からインスピレーションを得てきたオーデマ ピゲの時計師たち。
この部屋では、ブランドの創造性を支えた型破りなデザインに焦点を当て、19世紀からのオーデマ ピゲのデザインの進化をご紹介します。

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Room VII

ラボ

この部屋は、イノベーションをテーマにした対話型スペースです。
音で時を知らせるチャイミング ウォッチの実際の音を聞いていただいたり、あるいは、スイス本社から招いた専門家による解説を聞けます。

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Room VIII

ロイヤル オーク

1972年にジェラルド・ジェンタによってデザインされたラグジュアリースポーツウォッチの起原といえる「ロイヤル オーク」。そして、その系譜を継承する1993年に発表された「ロイヤル オーク オフショア」、2002年に発表された「ロイヤル オーク コンセプト」。
この部屋では、これら3つのコレクションごとに、厳選された合計54モデルを展示し、革新の歴史をご紹介します。

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Room IX

「タペストリー」ギヨシェダイヤル

ロイヤル オークの重要なポイントのひとつはその文字盤にあります。発表当初の技法を忠実に守りながらも、その象徴的なギヨシェ技法や「タペストリー」文字盤を作る「技術の粋」は現在も息づいています。
この部屋では、文字盤が作られる様子を実際にご覧頂くことによって、それがいかに複雑な工程であるかを実感していただけるようになっています。

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Room X

Code 11.59
バイ オーデマ ピゲ

今年発表された新作「Code 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。この部屋では、このコレクションのストーリーを解説します。
このコレクションは、人間が立ち向かう課題が題材となっており、ものづくりの限界値を押し上げようと、強い信念のもとに協力し合い、忍耐強く献身的に取り組む時計師たちのストーリーによって、形成されています。

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Room XI & XII

data.anatomy
[for Audemars Piguet]

エキシビションのエントランスでは、オーデマ ピゲの委託により制作された池田亮司の三部作、data-verseの2作目となる作品が来場者を迎えます。
この部屋では、それとは別のオーディオビジュアルインスタレーション data.anatomy[for Audemars Piguet] が展示されます。数学的作曲法や美学を用いて実現されたこのオーディオビジュアルインスタレーションが、オーデマ ピゲのクラフトマンシップの歴史を巡る旅へと来場者を誘います。
画像は池田亮司のポートレート画像です。

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